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繼續逛日本大阪造幣局內雅緻迷人的美麗櫻花囉~

牡丹(ぼたん)
大島桜系の里桜で、
花はふっくらした牡丹の花を思わすような淡紅色の優雅な大輪で、花弁数は15枚程ある。

帆立(ほたて)

花は白色で、雄しべの1~2本が花弁化して、
帆を立てたような形をしているところから、この名が付けられた。
 
 
紅豊(べにゆたか)
北海道松前で育成された桜。
花は濃紅色で豊かな重弁(花弁数は15枚程)の桜となったので、この名が付けられた。
 


 
紅手毬(べにてまり)
小手毬と同様であるが、花が赤い手毬の状態となるところから、この名が付けられた。


永源寺(えいげんじ)

滋賀県の永源寺の境内にあった里桜でこの名がついた。
花は香りがやや強く淡紅色から白色に変わり、大輪で下垂する。


 
御室有明(おむろありあけ)
京都御室の仁和寺にある代表的な里桜で、
足もとから淡桃白色の花が咲き、低木状をなしている。
一重八重の優雅な品種である。
 

 
 
紅時雨(べにしぐれ)
北海道松前で、「東錦」の実生の中から選出育成された桜であり、
紅色の豊な花が垂れ下がって咲くことから、この名が付けられた。
花は濃紫紅色で、花弁数は28~40枚ある。
 
 
 
 
八重紅大島(やえべにおおしま)
花は淡紅色の八重咲き、大島桜系の一品種で、
花弁数は26~35枚、少し香りがある。

鬱金(うこん)

古くから知られた桜で、江戸時代に京都知恩院に植えられていたといわれ、
樹姿は直立高木で、花は淡黄緑色のショウガ科のうこんの根の色に似ていることから、
この名が付けられた。花弁数は10~15枚ある。


大手毬(おおてまり)

多数の花が枝の先に密生して咲き、大きい手毬の状態となるところから、
この名が付けられた。花は、中輪の淡紅色である。
 
大阪城也開滿了櫻花呢~ 也是賞櫻的好去處喔~
 
一場豐盛的賞櫻饗宴~  真是太美囉~


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